テーマ:特許

特許を取るのが目的ではない。商品を売るのが目的である

 世の中に、特許を取るために開発しているのではないかと考えさせられる発明者がいる。本末転倒も甚だしい。 お客様にどのように貢献するかを最重要テーマに考え、そのテーマに対して特許を取るべきである。 ★日本一聞き出し上手な特許事務所★ ☆成長社長の開発コンサルタント☆ ベル特許事務所  http://www.b…
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差別化されたコンセプトが特許ネタになる

 コンセプトの段階で差別化されていない発明は、市場でもなかなか受け容れられない。 しかし、アイデアの段階でコンセプトが明確になっていれば、これは有望である。  そして、差別化されたコンセプトを実現するために、いろいろな工夫がされるはずである。この工夫が特許ネタになる。 ★日本一聞き出し上手な特許事務所★ …
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よい特許明細書は、どのようにして作られるのか

  よい明細書とは、次の2つの条件を整えているものを言う。 1. 発明の特徴を特許庁審査官にはっきりと分からせることができる明細書であること。 2. 特許権が発生したら、その権利範囲を広く解釈できる明細書であること。  権利範囲を広く解釈できる明細書を作るには、その広い範囲を、特許屋である明細書作成者がはっきり…
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知的財産は特許だけと言う思い込みは危険

 社内の知的財産を結集するためには、知的財産について正しい認識が必要です。  知的財産とは、下図のすべてを含みます。したがって、商品を知的財産でガードするためには、これらすべての知的財産を商品に結集する考えがなければだめです。  本当の意味での知的財産戦略を立案するためには、開発の段階から、知的財産の総力を結集することを…
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一人1件の特許出願をノルマにして思うこと

 今、私は、ある会社の若手技術者9人をお預かりして、1件の特許出願のノルマを達成するお手伝いをさせていただいています。若手技術者9人のほとんどは、過去に出願経験のない人たちです。  そこで、最初は、自分がやってみたいと思ったことを列挙してもらうことからスタートしました。  したがって、個々のテーマは非常に漠然としたもので…
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特許の資産規模ランキングを見て思うこと

 日経新聞に、特許の資産規模ランキングが発表されました。  1位 パナソニック  2位 東芝  3位 三菱電機  4位 トヨタ自動車  5位 キャノン  6位 シャープ  7位 ソニー  8位 デンソー  9位 ホンダ  10位 リコー  特許資産規模は、日経新聞によると、特許の早期審査請求の状…
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特許のパラダイムの大変換は来るか

 これは、私の勝手な想像です。  現在の日本の製造業は、世界で通用する製品を販売していかなければなりません。  現状では、デジタル家電がメタメタです。 その原因は、韓国や中国に技術的に追いつかれてしまったからだと言われています。  そうなると、日本が世界に通用する技術は、素材関連と生産財に関する分野ぐらいしか…
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特許を販売の道具として使う

 特許を販売の道具として使うとは、下の絵のとおりです。  下の絵の盾の使い方や、剣の使い方は、ケースバイケースです。 例えば、「訴えるぞ」を繰り返し主張して「相手をビビらせる」ことによって、ライバルの参入を阻止して、大成功を収めた例もありました。  また、特定のお客様に特許であることを認めてもらって、販売にこぎつけ…
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今、中小企業から求められている特許事務所のスタイル

 大企業と中小企業とでは、特許事務所に求めるものが違うように思います。  大企業は、自社の技術内容を熟知し、ツーと言えばカーと答えてくれるような特許事務所を求めています。 したがって、その求めるものは、特許の明細書という書類を作成することが中心になります。  しかし、中小企業の場合には、自社の技術を熟知して欲しいという…
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開発テーマ不足は深刻

いろいろな会社にお伺いして気がつくのは、開発テーマがないということです。要するに、何をして良いのか、会社自身が分からなくなっているのが現状のように思われます。  なぜこのようになってしまったのか。  その要因の一つは、新しい商品よりも、現状のコストを抑えることが重視されていることではないでしょうか。 コストダウンもその目…
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中小企業は、特許だけで自社商品のモノ真似を防ぐことは難しい

特に中小企業が、特許だけで自社商品のモノ真似を防ごうとすると、かなり難しいとおもいます。 例えば、発明を特許庁に出願すれば、その内容が1年半たつと一般に公開されてしまいます。 言い換えると、特許出願をしたときには、1年半後に他人に対して発明のヒントを 与えることになります。 ものを創造するとき、最初の第一歩を踏み出す人が一番…
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頭脳だけお持ちください。後は、聞き出し上手のベル特許事務所にお任せ下さい

私がつねづね思っていることは、発明は技術的なものの考え方で、 技術についての思想そのものだということです。 技術についての思想である発明は、技術者の頭の中に、いろいろな形で収まっています。 その収まり方は、十人十色で、人によって違います。 場合によっては、技術者の頭の中はゴチャゴチャになっていて、 それこそ整理がつかない状…
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特許戦略の基本はたった2つしかない

特許戦略について、いろいろ言われますが、その基本は、次の2つしかありません。 ① 技術ブランド確立戦略 ② 市場制覇戦略 技術ブランド確立戦略とは、自社の技術力の独自性を社外に発信するために、 特許を活用する戦略です。 したがって、技術ブランド確立戦略は、 独自性が高い技術分野を中心に特許を集中させることから始めなければ…
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中小企業が特許をダイヤモンドにする方法

かなり以前のことですが、ある銀行から、 特許の担保価値を評価して欲しいと言う依頼がありました。 いろいろ経緯がありましたが、結果的にその仕事をお断りすることになりました。 私が先ず銀行にお話をしたのは、 特許の価値は、その持ち主の事業計画に大きく依存するということでした。 特許は本来、事業計画を支援するものです。 し…
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ベル特許事務所は、特許屋ではありません

一般の方は、特許事務所にどのようなイメージを持っているでしょうか。 なにやら難しいことをやっているところと思っている方も多いと思います。 特許事務所のことを少し御存知の方は、 特許事務所とは特許出願の際に必要となる特許明細書の作成を 主なる仕事としているところと言った印象をお持ちだと思います。 また、特許屋とは何を言う…
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発明のコンセプト作りのために特許明細書を書く

特許制度の歴史は200年以上になります。 200年以上の歴史の中で、世界の各国が多くのエネルギーを注いできたのが、 発明をどのようにとらえ、それをどのように表現すればよいかということです。 なぜこのようなことに力を注いできたかというと、 発明を特定できなければ、特許にすべきかどうかの審査もできないし、 特許権を侵害するかど…
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創作する立場と評価する立場はあまりにもちがう

人が創作したものを、よってたかって評価し、 挙句の果てに、創作の変更を求めることがあります。 しかし、評価する人は、創作する人の立場を無視して意見を言うべきではありません。 なぜなら、創作とは今までにない新しいことを考えることです。 真っ白なキャンパスに一筆を入れる勇気と難しさ理解すべきです。 それを無視して、いろいろ…
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この発明は売れるのか?」というバカな質問はやめよう

会社などで、「この発明は、売れるのか?」というバカな質問をする人が後を絶ちません。 これは技術者にとって一番困る質問です。 それだけではなく、技術者をダメにする質問です。 ところが、こんな質問をする人ほど、 自分は経営的な観点から評価しているつもりになっているようです。 だから困るのです。 だいたい、まだ売ってもいな…
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特許を単体で管理すれば専門家の玩具になりかねない。特許をカタマリで管理すれば戦略家の強い武器になる

特許を単体で管理すると、一件一件の質ばかりが問題になります。 そうなると、文章の表現とか、文字の使い方など、 ややもすると、重箱の隅を突っつくようなことが問題にされます。 しかし、どんなに特許一件の質を上げても、会社の利益には、なかなかつながりません。 その質を上げた一件一件が、意味のあるカタマリとなって、 はじめて会社の…
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社長! 脳ミソに汗をかける社員を見つけるのが急務です

社長は額に汗して働く社員が大好きです。 例えば、社員のA君に仕事を頼んだとします。 その仕事をA君が徹夜をして仕上げたという状況を想定してみてください。 多くの社長は、「えっ! 徹夜までしたのか~。よくやってくれた」と言って喜ぶはずです。 でも、脳みそに汗を書いている社員は、働いているのかどうかよく解りません。 例えば、万…
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中小企業が手を出すと危険な開発分野

中小企業には、手を出すと危険な開発分野がありますが、それは次の4つです。 1.ハイリスク・ハイリターンの分野 これは危険や分野の典型です。 なぜなら、この分野は、成功率が非常に低いからです。 もちろん、財務体質がしっかりした会社で、優れた戦略を持っていれば、 問題ないと思います。 しかし、ハイリスクを担保するだけの力…
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「求む! 技術者を活かし、ニッポンを救う 社長」こんなタイトルの本の原稿を書いています

今、こんなタイトルの本の原稿を書いています。 社長が重視すべき戦略は、製品戦略だと、いつも思っています。 製造業で、製品戦略を実現するためには、技術者を活用できなければなりません。 そして、新興国に負けない製品を世界に発信しなければ、ニッポンを救うことはできません。 しかし、技術マネジメントに熱心な社長は意外と少ないと感…
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技術者が特許屋を活用してアイデアを発展させる方法

特許屋を利用するためには、特許屋の特性を知らなければなりません。 特許屋にはいろいろな得意がありますが、それを箇条書きにしてみます。 1.特許屋は、ポイントをつかむのが得意です 特許屋は、いつも特許請求の範囲をどのようにまとめるかを意識しています。 特許請求の範囲は、まさに発明のポイントです。 ですから、人の話…
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