テーマ:発明

小さな工夫を大切に

世の中の発明品の多くは、小さな工夫の積み重ねた結果のものがほとんどです。 一発で大逆転するようなホームラン狙いの発明はほとんどありません。 ですから、技術者の方々は、小さな工夫を大切にしてください。 自分の発明だろうと、他人の発明だろうと、 「こんなもの大したことない」などを考えないで下さい。 ましてや、知財部の人がこ…
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戦略的な課題設定

トランジスターを開発したショックレーは、 なぜトランジスターを開発できたのかという質問に対して、 「上司に恵まれたことと、ラッキーが幸いした」と答えています。 ショックレーが言う上司とは、 当時の真空管事業を担当していたマービンケリーという部長で、彼はショックレーに 「この広いアメリカで、端と端にいる者同士が電話をしている…
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論理力の訓練「風が吹けば、桶屋が儲かる」

発明能力の基本になるのが、カンと論理思考能力です。 カンについては、またの機会に話します。 ここでは、論理力についてお話します。 論理力は訓練によって養うことができます。 世の中には、論理力を身につけるためのハウツー本がたくさん本屋さんに並んでいます。 どんなことでも同じですが、ハウツー本を読んだからといって、 論理力が…
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発明にも「できちゃった発明」がある

「できちゃった結婚」などと言われますが、 発明にも「できちゃった発明」があります。 大発明でも「できちゃった発明」がけっこうあります。 例えば、ノーベル賞を取った江崎玲於奈さんが発明した トンネルダイオード(エサキダイオード)なども、 実験中の失敗が発明のきっかけになりました。 ショックレーが発明したトランジスターな…
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本田宗一郎さんの凄さ「本質を見抜く力」

私はある会社の社内研修に呼ばれました。 そのとき、私が前座で、その日の主役が、 ロボット工学のオーソリティーである森政弘先生でした。 森政弘先生とは、社内研修終了後に食事を共にする機会があり、 そのときに聞いた話です。 森政弘先生は、本田宗一郎さんに可愛がられたそうです。 あるとき、本田宗一郎さんが、森先生に対して、…
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