テーマ:仕事

日本人のプライドを傷つける貿易赤字

いずれ来るだろうなと思っていた貿易赤字がいよいよ現実になりました。 貿易赤字は、日本人のプライドを傷つけ、自信を失わせます。 なぜなら、日本は、明治以来、殖産興業をテーマに、生産を増やし、 産業を盛んにすることにまい進し、 貿易を増やして日本を世界2位の経済大国に育て上げてきました。 しかし、現在、中国が日本を追い抜き…
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情報量が多ければ、間違いのない意思決定ができか?

この質問に対して、私は、ノーと答えます。 例えば、情報量が多いと、情報を選別することに一所懸命になって、 一つ一つの情報の意味を考えることが疎かになりがちです。 しかし、情報量が少ないと、少ない情報の意味を一所懸命に考えます。 情報の意味を考えるとは、意思決定をしようとしている事項と、 情報との関連性を考えることです。…
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阿川佐和子さんの本の紹介 「聞く力」心をひらく35のヒント

阿川佐和子さんは、作家の阿川弘之のお嬢さんです。 といっても、1953年生まれのベテランのお嬢さんです。 30回以上もお見合いをして、初対面の人と話をするコツを無意識のうちにつかんだ、 と冗談でおっしゃっています。 阿川さんはいろいろなエッセイを書かれていますが、 現在、週刊文春で、900回も連載されている 「阿川佐和子…
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創造性を豊かにする雑学

ベル特許事務所は、中小企業のお客様が圧倒的に多い事務所です。 中小企業のお客様とたくさんおつき合いをしていると、 技術分野が多岐にわたることになります。 菌の培養をテーマにしたバイオに係る発明、 果物や野菜の栽培方法に係る発明、 カオスをテーマにしたコンピュータソフトに係る発明、 その他、機械や電気に係る発明等々です。 …
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海音寺潮五郎が言う 英雄・豪傑・天才

今は亡き海音寺潮五郎という小説家が、 英雄、豪傑、天才について次のように言っています。 人間は調子乗って意気が昂揚すると、不思議なくらい冴えてくるものだ。 この冴えが、肝心なときに長くつづく人が英雄・豪傑・天才などといわれる人になる。 厳格な意味においては、生涯天才であり、生涯英雄であり、生涯豪傑である人はいない。冴えている…
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天才は99%の汗と、1%のインスピレーションからなる

これはエジソンの言葉です。 こうなると、本当に天才なんているのかしらと思いますよね。 言い換えれば、誰でも天才になれるということですよね。 しかし、99%の汗を流せる人がすごく少ないのが現実です。 たくさん汗をかく努力を続けるということは、けっこう大変です。 もしかすると、努力を継続できることが天才の証かも…
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世の中に出回っている「発想法」は使えるか

書店に行くと「発想法」に関する本がたくさん並んでいます。 そこには、いろいろな手法が書かれていて、 その通りにやれば、いくらでもアイデアが湧き出てくるような錯覚に陥ります。 しかし、多くの本には、「テーマをどのように設定するか」は、ほとんど書かれていません。 それらの多くは、「テーマありき」からスタートしているように思います…
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社長でなければ使えない「10:80の経営原則」

20:80というパレートの法則があります。 この法則は、ある特定の現象が発生したとき、 たった20%の要因が、現象発生の80%に影響を及しているといった法則です。 パレートとはイタリアの経済学者の名前で、 彼が発表したものとしてポピュラーな現象は富の偏在です。 一国の富は、たった20%の人が80%の富を独占しているとい…
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自分で問題を見つけて、自分で解決するとは?

技術者が100人いたとすると、自分で問題を見つけて自分で考えられる人は、 15人しかいません。 では、自分で問題を見つけて自分で解決するとは、どのようなことでしょうか。 先ず、自分でテーマを設定できなければなりません。 次に、そのテーマの中における問題を見つけなければなりません。 そして、その問題を解決する手段を考え、…
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損しちゃう人と、得しちゃう人

学校の勉強は知識を習うものです。 だから、ある程度正解があります。 しかし、仕事の世界には、正解はありません。 学校の勉強の世界で正解なことでも、 仕事の世界で通用しないことがたくさんあります。 このことに気づいたとき、人には、二通りのタイプがいます。 1.「なんだ、教わったけれど、何も役に立たなかった。損しちゃ…
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元プロ野球審判員の名言「人間は必ず間違える」

プロ野球の元審判員で山崎夏生さんという方がいらっしゃいます。 この方が、自分の体験をもとにして「人間は必ず間違える」と言うことを、 日経新聞のコラムに書かれています。 山崎さんは、あるときファールの打球をホームランと判定してしまったそうです。 その夜は一睡もできなかったそうです。 しかも、翌日球場に行ったら「帰れ」のヤジを…
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相撲取りはデブか?

「相撲取りはデブか?」という質問を受けたら、貴方はどのように答えますか。 一般的には、相撲取りはデブというイメージがあると思います。 しかし、デブの基準をどこにするかによって、答えは違ってきます。 例えば、胴回りを基準にして、デブかどうかは判定すれば、 デブという答えが正解だと思います。 しかし、体脂肪率を基準にす…
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フォードは、なぜゼネラルモータズに負けたのか

メチャクチャ古い話をさせてもらいます。 ヘンリー・フォード1世は、自動車を、いわゆる流れ作業で生産し、 今まで2000$で売られていたものを、半値以下の950$で売り出しました。 そして、1926年には290$まで値下げしました。 その結果、1908年~1927年までの18年間に、 1, 500万台も売れる大ヒット商品とな…
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正しいとは何だろう

次のかっこ内に漢字を入れて、四文字熟語を完成さてください。 (  )肉(  )食 こんな国語の試験があると、「焼肉定食」と答える若者がいるそうです。 思わず笑ってしまいます。 辞書を引くと「熟語」とは 「二つ又はそれ以上の単語が合わさって、 一つの単語として用いられるようになったもの」とあります。 となると、四…
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自社の常識は、他社の常識とは限らない

常識というのがけっこう曲者で、 何をもって常識というのか、人によってまちまちなので、 ハッキリした基準がありません。 例えば、ある会社では、常識的なことでも、 別な会社に行けば、とてつもない発明と思われることすらあります。 だから、人の考えたことを、 「そんなことは常識だ」とか 「そんなことは当たり前のことだ」など…
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言葉の意味を決めつけたとたんに創造的思考は停止する

人は、頭の中で言葉を使ってものごとを考えます。 もし、頭の中に言葉がなければ、それはボーっとしている状況です。 創造的な思考をめぐらしているときにも、頭の中は、言葉が行き交っています。 このとき、言葉の意味を決めつけたとたんに創造的な思考は停止します。 つまり、その時点で創造能力が発揮されなくなります。 例えば「重…
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情報の活用

情報はどんなにたくさん収集しても、 それが自分の行動に結びつかなければ意味がありません。 自分の行動に結び付けるには、次のような手順になると思います。 1 なるほど なるほど 2 この情報どおりだとどうなる 3 もし情報どおりになるとすると、私は何をすべきか 4 よし!やったろうじゃないか   情報は、「よし!や…
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ゲームの理論(囚人のジレンマ)

共犯者の二人が警察官に3つの条件を提示され、 どれかを選択するように言われました。 ただし、この二人は、互いに相談することもできないし、 お互いが選択した内容を知ることもできない状況にあります。 1 二人とも黙秘をし通したら、二人とも懲役2年 2 一人が自白し、もう一人が黙秘し通したら、 自白した者は懲役1年…
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人生はすべて自分か決めたとおりになる

生まれたての赤ん坊も、 一人で札幌行きの飛行機に乗って、 札幌に行くことができます。 例えば、札幌行きの飛行機に赤ん坊を連れて行き、 キャビンアテンダントに赤ん坊を託せば、 一人で札幌に行くことができます。 要するに、札幌に行きたい人は、 必ず札幌行きの飛行機に乗るのであって、 絶対に博多行きの飛行機には乗りませ…
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生き残りをかけた競争

「生き残るためには、強くないとダメか?」 この質問に対する答えは「No」です。 生物界で、人間も含めて現在まで生き残っているものは、 すべて「変化」に対応できたものです。 他者よりも強いものが生き残ったのではありません。 人間などは、その初期のころは、夜行性で 現在のねずみよりも本のわずか大きいリスのような動物だった…
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未来を創る

P.Fドラッガーは「未来は知りえない」とはっきりいっています。 そして、「未来は、今日存在するものとは違う。 今日のことを基にして予測することとも違う。」といっています。 私は、未来は自らの力で創り出すものと考えています。 未来を現在の延長線上で考えたり予測したりする姿勢では、 未来は追いかければ追いかけるほど、どんど…
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大変化は小集団からひそかに始まる

生物の変化の過程を紐解くのに化石が利用されます。 しかし、変化の途中と思われる化石はほとんど発見されていないそうです。 これについて、生物が大きく変化するときには、 小集団でひそかに変化が始まり、 非常に短い時間で変化が終了したものと考えられているそうです。 だから、変化の過程を示す化石が発見されないとのことです。 …
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人生にも主役と脇役がいる

名脇役という言葉があります。 実業界でも名脇役の話をよく聞きます。 例えば、本田宗一郎さんには藤沢さんという番頭さんがいました。 松下幸之助さんにも高橋さんという番頭さんがいました。 国と言う大きなテーマの下では、主役は本の一握りの人で、ほとんどの人が脇役です。 脇役に徹することも大切です。 私どものコンサルティ…
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コツのつかみ方

読売巨人軍の一軍戦略コーチ 橋上秀樹氏の言葉。 「技術力のアップとは、つまりコツをつかむことである。 コツとは感覚のことであり、感性の鋭い人ほど、 感覚、つまりコツをつかみやすいのだ。 そして、感性とは、その人間の謙虚さがなければ育まれない。 謙虚さはすなわち、人間教育による人間的な部分の成長からもたらされるものだ。」 …
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大きな進化の過程には、常に大異変がある

現在の資本主義の行き詰まりは、大きな不安材料になっています。 この将来に対する不安感が、さらに資本主義を行き詰らせるという 負のスパイラルにおちいっているのが現在だと思います。 しかし、どんな時代にも、大きな進化の過程には、 とてつもない大きな異変が起こります。 例えば、6億5千年前に、地球のすべてが凍ってしまいました…
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自己啓発の原点

自己啓発をするためには、どのようなことがあっても、 まず、自分を褒めることです。 他人を褒めるよりも、自分を褒める方が簡単です。 どんどん自分を褒めてください。 褒め続けていると、自分がなんとなくその気になります。 「俺も素晴らしいじゃん」 「俺も素晴らしいじゃん」と思うと言うことは、 自分を前向きにプラス思考…
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反省は必要、でも後悔は不要

後悔とは、辞書によると、 「自分のしてしまったことを、後になって失敗であったと悔やむこと」 とあります。 失敗を後からどんなに悔やんでも、 その失敗が消えることはありません。 消えることのない失敗を悔やんでも、何も生産的なことはありません。 生産的な意味がないなら、そんな後悔しない方がよいと思います。 宮本武蔵は、…
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知識社会の製造プロセス

製造プロセスを考えると、次のようになります。 ① ビジネスモデルを構築 ② 開発プランの作成 ③ 製品の設計 ④ 部品の製造 ⑤ 部品を組み立てて完成品の製造 ⑥ 販売システムの構築 ⑦ お金の対策 上記①~⑦のプロセスで、 知的価値が高いのは、①~③及び⑥⑦のプロセスです。 ④⑤のプロセスは、その知識価値が…
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創造がもたらすもの、それは変化

誰かが、何かを創造したとします。 その創造をもとにして、必ず何かが変化します。 例えば、誰もが当然と思っていたことが、当然ではなくなったり、 今まで使われていたシステムが使い物にならなかったりします。 こうなると、今度は、創造をした人の周囲も変化するし、 周りの人も変化のトバッチリを受けます。 だから、変化を好ま…
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夢を語れない発明では儲けにつながらない

発明で夢を語るとは、その発明が商品化されたとき、 お客にどんな形で喜んでもらうのか、 それによって、会社にどのような成長と変革をもたらすのかを、語ることです。 このような夢を語るとき、我田引水でもかまいません。 自分がした発明で、自分が楽しくなることが大切です。 自分も楽しくなれない発明では、会社が儲かるはずがありませ…
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