考えていることは必ず実現する。でも、考えて考え抜いたものしか実現しない

例えば、自分や社長などになりたくない、と考えている人はまず社長にはなりません。 たまには、やむを得ずに社長にさせられた、などという人もいます。 しかし、それは極めてまれなことだと思います。 通常は、自分が考えていることが実現されます。 しかし、実現すべき対象が大きくなればなるほど、考えて考え抜いたことしか実現しません。 …
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特許戦略の基本はたった2つしかない

特許戦略について、いろいろ言われますが、その基本は、次の2つしかありません。 ① 技術ブランド確立戦略 ② 市場制覇戦略 技術ブランド確立戦略とは、自社の技術力の独自性を社外に発信するために、 特許を活用する戦略です。 したがって、技術ブランド確立戦略は、 独自性が高い技術分野を中心に特許を集中させることから始めなければ…
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中小企業が特許をダイヤモンドにする方法

かなり以前のことですが、ある銀行から、 特許の担保価値を評価して欲しいと言う依頼がありました。 いろいろ経緯がありましたが、結果的にその仕事をお断りすることになりました。 私が先ず銀行にお話をしたのは、 特許の価値は、その持ち主の事業計画に大きく依存するということでした。 特許は本来、事業計画を支援するものです。 し…
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ベル特許事務所は、特許屋ではありません

一般の方は、特許事務所にどのようなイメージを持っているでしょうか。 なにやら難しいことをやっているところと思っている方も多いと思います。 特許事務所のことを少し御存知の方は、 特許事務所とは特許出願の際に必要となる特許明細書の作成を 主なる仕事としているところと言った印象をお持ちだと思います。 また、特許屋とは何を言う…
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「お忙しいですか?」「ええ、忙しくて!」は本当かしら

私は、いろいろな人にお会いします。 お会いしたとき「お忙しいですか?」とお聞きすると、 ほとんどの人が「ええ、忙しいです!」と答えます。 本当に忙しい人がいるのは、事実だと思います。 しかし、多くの人は「忙しがっている」ように思えます。 私は、あるとき、少し手がすいたことがありました。 そんなときに、お客様に「お忙し…
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他人に感謝できない人は独創性を発揮できない

人は、自分だけで独創性を発揮させることはできません。 独創性の根底には、人から教わったことが必ずあります。 人から教わったことに、自分の考えを上乗せすることによって、 オリジナリティー(独創性)が発揮されることになります。 独創性を発揮する段階で、 根底にある考え方を誰に教わったかまで覚えていることはあまりないかもしれ…
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頭が良いとか悪いとかを決めるのは何に?

ひとによって、「この人は本当に頭が良いな」と思うことがあります。 反対に「この人、ものを考えることができるのかしら」と思うこともあります。 そんなときに、頭が良いとか悪とかを決めるのは何なんだろうと、考えさせられます。 人の頭は、それを割って中を見ることができないので、 頭が良いとか悪いとかを客観的に判断できません。 …
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シャープの現状から思うこと

製品戦略は会社の経営の中で、最重要課題です。 その中で、重要でありかつ難しいのが、現状の製品に対する読みです。 現状商品が一体いつまでもつのか。 あと10年安泰の現役バリバリなのか、 もうすぐ引退を迎えなければならないロートルなのか。 最近のように時代の変化が激しい中で、現状製品の予測すら難しいのが実情です。 その難…
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日本の発明数は必ず減る それを補う特許戦略の質と技術者の創造能力

私は、発明人口が減れば、それにともなって発明も減っていくと考えています。 日本の人口はどんどん減っています。 当然のこととして、発明人口も減っていきます。 ましてや、製造業従事者の減少が、人口減少の割合よりも大きくなっています。 このような状況の中で、日本の発明数が減るのは必然です。 ところが、発明の数は、その国の勢いを示…
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発明のコンセプト作りのために特許明細書を書く

特許制度の歴史は200年以上になります。 200年以上の歴史の中で、世界の各国が多くのエネルギーを注いできたのが、 発明をどのようにとらえ、それをどのように表現すればよいかということです。 なぜこのようなことに力を注いできたかというと、 発明を特定できなければ、特許にすべきかどうかの審査もできないし、 特許権を侵害するかど…
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発明のための公式

「発明をするための公式などあるのか?」 と疑問を持つ人がいると思います。 確かに、数学的な意味での公式などあり得ません。 しかし、発明をするための原理・原則という意味なら、 それは数多くの発明者が実践してきた公式があります。 確かに、発明は人の深層心理の中で進行する過程の一つの成果といえます。 人の深層心理を公式化す…
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人生に理屈は不要でも「自分はこんな生き方をしたい」というビジョンは必要

以前のブログで、人生に理屈は不要ということを書きました。 確かに、人生とは何かについて、理屈を考えても意味がないと思っています。 しかし、「自分はこんな生き方をしたい」というビジョンは必要です。 「自分はこんな生き方をしたい」という考えには、過去はありません。 常に、将来に向かってでなければ、「自分はこんな生き方をしたい…
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創作する立場と評価する立場はあまりにもちがう

人が創作したものを、よってたかって評価し、 挙句の果てに、創作の変更を求めることがあります。 しかし、評価する人は、創作する人の立場を無視して意見を言うべきではありません。 なぜなら、創作とは今までにない新しいことを考えることです。 真っ白なキャンパスに一筆を入れる勇気と難しさ理解すべきです。 それを無視して、いろいろ…
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全員の賛成などいらない

何かを決めようとしたとき、全員の賛成を求めることがあります。 決定事項にもよりますが、全員の賛成が必ずしも最善とは限りません。 それどころか、経営の中で、生き残りをかけるような事項に関しては、 全員の賛成はかえって弊害になります。 YKKの創業者である吉田忠雄は、 「取締役会で全員賛成したことはやらない」と言っています。 …
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この発明は売れるのか?」というバカな質問はやめよう

会社などで、「この発明は、売れるのか?」というバカな質問をする人が後を絶ちません。 これは技術者にとって一番困る質問です。 それだけではなく、技術者をダメにする質問です。 ところが、こんな質問をする人ほど、 自分は経営的な観点から評価しているつもりになっているようです。 だから困るのです。 だいたい、まだ売ってもいな…
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特許を単体で管理すれば専門家の玩具になりかねない。特許をカタマリで管理すれば戦略家の強い武器になる

特許を単体で管理すると、一件一件の質ばかりが問題になります。 そうなると、文章の表現とか、文字の使い方など、 ややもすると、重箱の隅を突っつくようなことが問題にされます。 しかし、どんなに特許一件の質を上げても、会社の利益には、なかなかつながりません。 その質を上げた一件一件が、意味のあるカタマリとなって、 はじめて会社の…
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社長! 脳ミソに汗をかける社員を見つけるのが急務です

社長は額に汗して働く社員が大好きです。 例えば、社員のA君に仕事を頼んだとします。 その仕事をA君が徹夜をして仕上げたという状況を想定してみてください。 多くの社長は、「えっ! 徹夜までしたのか~。よくやってくれた」と言って喜ぶはずです。 でも、脳みそに汗を書いている社員は、働いているのかどうかよく解りません。 例えば、万…
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技術者の動機付け

世の中には、技術者の動機付けについて、いろいろな本が出回っています。 しかし、技術者の動機付けに万能薬があるとは思えません。 技術者の動機付けの基本になるのは、 技術者を人間的に理解することしかないように思います。 そして、最近いろいろな会社の若い技術者に会います。 中には、本当に開発を担っている技術者かしらと疑わせる…
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技術者は呼び水さえあれば、どんどんアイデアを湧出させる

技術者のすごいところは、呼び水があれば、 どんどんアイデアを湧き出させることができる点です。 したがって、会社としては、将来の開発の方向性をある程度具体的に示せば、 技術者はいろいろなアイデアを出すことができます。 開発の方向性を決めるのは、経営者の役割です。 開発の方向性を決めるのに、当然のことですが、 技術スタッ…
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いやな上司も、自分を活性化させていると思えば、許せるかも

2012年6月28日の日経新聞に、 アークス社長の横山清さんの紹介記事がありました。 その中に、清水さんが、社員に良く聞かせる北欧の寓話が載っていました。 それは、イワシとナマズの話です。 イワシは弱いので、猟師が船で港に運ぶ途中で息が途絶えてしまう。 だけれども、見慣れぬナマズを水槽に入れると、 緊張感で生命力が高…
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