大正時代の芸者さんに会ってみたい

 実は、大正時代の芸者さんの話は、2012年7月20日にも書きました。  その時のタイトルは 「会わなきゃできないことがある」これぞこれからのキーワード というものでした。 でも、意外とアクセス数が少なく、がっかりした覚えがあります。  そこで、この度は、タイトルをちょっと変えてみました。これは私のいたずら心です。…
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ドラッガーの予言「今とはまったく違った社会が出現する」

 最近、ドラッガーが言っていたことが頭から離れません。 彼は、次のようなことを本に書いていました。  これからは今までとはまったく違った社会が出現する。 しかし、どのような社会が出現するかは、だれも予測できない。 また、それが10年後なのか50年後なのかも分からない。 ただし、まったく新しい社会が出現す…
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特許を販売の道具として使う

 特許を販売の道具として使うとは、下の絵のとおりです。  下の絵の盾の使い方や、剣の使い方は、ケースバイケースです。 例えば、「訴えるぞ」を繰り返し主張して「相手をビビらせる」ことによって、ライバルの参入を阻止して、大成功を収めた例もありました。  また、特定のお客様に特許であることを認めてもらって、販売にこぎつけ…
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企業はなぜ特許を出すのか

 「御社はなぜ特許を出すんですか?」という質問したとき、ほとんどの人は「特許を出していないと競争に負けるから」と答えます。  本当かしら。 特許など全然出さなくても、高い利益率を誇っている会社はたくさんあります。  今、求められているのは、もう一度、「わが社はなぜ特許を出すのか?」ということを考え直すことです。 …
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「良い忙しさ」と「悪い忙しさ」

 同じ忙しさでも、「良い忙しさ」と「悪い忙しさ」があります。  良い忙しさとは、進むべき方向性を明確にして、それにまい進している状態の忙しさです。  悪い忙しさとは、どちらの方向に進むかはっきりせず、ただ目前のことを処理するのに右往左往している忙しさです。  日本の企業で、今、悪い忙しさがはびこっているように思います。 …
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軽薄短小時代から重厚長大時代への変化

 国際エコノミストの長谷川慶太郎氏は、2~3年前から、軽薄短小の時代から、重厚長大の時代に変化することを喝破されていました。  したがって、軽薄短小の商品しかないパナソニックは、いずれ衰退するであろうと警鐘を鳴らしていました。  なぜ、軽薄短小の商品がだめかというと、軽薄短小の商品は、新興国が技術的に追いつくとともに、それら…
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今、中小企業から求められている特許事務所のスタイル

 大企業と中小企業とでは、特許事務所に求めるものが違うように思います。  大企業は、自社の技術内容を熟知し、ツーと言えばカーと答えてくれるような特許事務所を求めています。 したがって、その求めるものは、特許の明細書という書類を作成することが中心になります。  しかし、中小企業の場合には、自社の技術を熟知して欲しいという…
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どうしてこんなに時間が過ぎるのが速いのか

 私には、高校生の孫がいます。その孫が、中学校時代に「おじいちゃん、1年たつのが本当に速いね」などと言っていました。  1年が短く感じるのは、大人だけかと思っていたら、子供までも大人と同じように感じているということにびっくりしました。  時間が速く過ぎていく原因は、情報伝播速度や交通網の発達による移動速度の高速化が原因に…
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技術マネジメントとは

 開発方針と開発テーマとは、必ずしも一致しません。 開発方針は開発の方向性を決めるもので、戦略に近いものです。 しかし、開発テーマは、開発方針を実現するための具体的課題で、戦術に近いものです。  そして、個々の技術者は、開発方針をわきまえたうえで、開発方針に沿った開発テーマを考えていかなければなりません。  技術…
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専門分野にこだわるな

 技術者にお会いすると、自分の専門分野にやたらにこだわる人がいます。 このような人は、ほとんどの場合、専門分野を盾にして、いつも逃げの姿勢に終始しています。 要するに、できないことを、専門外を理由にしているに過ぎません。  しかし、優秀な技術者は、専門とはかけ離れたとんでもない技術にも積極的にチャレンジしています。 この…
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発明は誰もができるものではない。しかし、特別な能力が求められるものでもない

 私が、いろいろな企業に伺って、聞き取り調査をしたところ、発明をする能力を持った人は、だいたい15%から最大で30%までです。 特許の出願件数でいえば、100人の技術者がいた場合に、40件(40%)がいいところです。 つまり、発明人口は15%~30%ですが、これらの人が、複数件の特許を出願しています。  でも、特許を複…
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人間に差がつくとき

 私が尊敬する経営合理化協会の理事長の牟田先生が、次のようなことをおっしゃっています。  人間、生まれたときは、だれも同じで裸で生まれてくる。 そして、学校に入っていろいろ学んで、18歳~22歳ぐらいの間に社会に出て、65歳ぐらいで仕事を終える。この間にも、人間にはそれほど大きな差は付かない。  最も大きく差がつくのが…
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開発テーマ不足は深刻

いろいろな会社にお伺いして気がつくのは、開発テーマがないということです。要するに、何をして良いのか、会社自身が分からなくなっているのが現状のように思われます。  なぜこのようになってしまったのか。  その要因の一つは、新しい商品よりも、現状のコストを抑えることが重視されていることではないでしょうか。 コストダウンもその目…
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東郷平八郎の「運」に対する考え方

 日露戦争の時の東郷平八郎を連合艦隊司令官に抜擢したのは、時の海軍大臣山本権兵衛である。明治天皇が山本権兵衛に東郷平八郎を推す理由を尋ねたら、山本権兵衛は、「東郷は、運の強い男です」と言うことだけでした。  明治天皇は、山本権兵衛の進言で、即座に東郷平八郎の抜擢を決めました。  その結果、日露戦争では、日本海軍が多くの運にも…
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中小企業は、特許だけで自社商品のモノ真似を防ぐことは難しい

特に中小企業が、特許だけで自社商品のモノ真似を防ごうとすると、かなり難しいとおもいます。 例えば、発明を特許庁に出願すれば、その内容が1年半たつと一般に公開されてしまいます。 言い換えると、特許出願をしたときには、1年半後に他人に対して発明のヒントを 与えることになります。 ものを創造するとき、最初の第一歩を踏み出す人が一番…
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頭脳だけお持ちください。後は、聞き出し上手のベル特許事務所にお任せ下さい

私がつねづね思っていることは、発明は技術的なものの考え方で、 技術についての思想そのものだということです。 技術についての思想である発明は、技術者の頭の中に、いろいろな形で収まっています。 その収まり方は、十人十色で、人によって違います。 場合によっては、技術者の頭の中はゴチャゴチャになっていて、 それこそ整理がつかない状…
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