アップルはもう下降気味?


 最近、アップルの業績が急減速しているという報道が目につきます。これからアップルがV字回復できるかどうか、私は分かりません。

 しかし、先端技術の消費財のライフサイクルが、シャープの例も含めて極端に短くなっていることだけは確かなようです。

 アップルの業績が悪くなったので、アップルに部品を納めている日本の多くの会社も業績が悪化しています。新聞報道によれば、日本電産という会社は90%程度の減益とのことです。

 アップルと同じとは言い切れないかもしれませんが、太陽光発電に関しても同じようなことが言えます。太陽光発電で、利益を上げているのは、ほとんど中国などの外国企業です。

 先端技術分野は、注目度は高いけれど、ライフサイクルが短かったり、参入業者が多くなって短期間で低価格化したりします。

 したがって、いつも他社に先行した技術開発をし続けないと、生きていけない世界です。

 中小企業は、先端技術の分野に顔を突っ込むべきではないと、ずっと言い続けてきました。

 中小企業は、会社の永続性を考えながら、商品分野を選別すべきです。



★日本一聞き出し上手な特許事務所★
☆成長社長の開発コンサルタント☆
ベル特許事務所  http://www.bellpat.com

"アップルはもう下降気味?" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント