開発には3つの種類があり、それらのマネジメントはすべて異なる

 開発の種類は次の3つです。


1.成熟商品を延命させる開発
2.成長商品のさらなるステップアップを図る開発
3.会社を変革させ、明日の成長を目指す開発


 成熟商品を延命させる開発は、ある程度現場に任せておけばよいものです。

ただし、社長は、それをいつまで延命させるかを常にチェックしていなければなりません。

成熟商品といえども、一定の利益を生み出しているときには、その切り捨てのタイミングが経営のテーマになります。この経営的な判断も、かなり勇気が要るものです。


 成長商品のさらなるステップアップを目指す開発には、成長商品のライフサイクルという経営判断が必要になります。

この経営判断さえ誤らなければ、技術者の自由な創造性に任せ、社長はその方向性のぶれがないかのチェックで足ります。


 最も経営手腕を問われるのは、会社を変革させ、明日の成長を目指す開発です。

この場合には、開発テーマの決定及びそれを開発したときのビジネスモデルの全てを、社長が決定しなければなりません。

 社長が決定すべきビジネスモデルとは、次の3つです。


 1.開発すべき商品のイメージはどのようなものか。
 2.イメージした商品の価値を、どんな人に提供するのか。
 3.その商品をどのような売り方で売って、どのように利益を得るのか。


 これらのことがあいまいだと、どこかでつまずくか、開発が途中で失敗するかのどちらかになる可能性が非常に高くなります。



★日本一聞き出し上手な特許事務所★
☆成長社長の開発コンサルタント☆
ベル特許事務所  http://www.bellpat.com

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック