発明の権利範囲を広くするのは、新たな発明行為

 発明者がした発明の概念を広げるためには、発明者が示した具体例以外に、いろいろなものを想定しなければならない。 いろいろなものを想定するのは、まさに発明行為である。  したがって、よい特許明細書を作成するには、発明者と特許屋との共同による発明行為が不可欠である。 ★日本一聞き出し上手な特許事務所★ ☆成…
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よい特許明細書は、どのようにして作られるのか

  よい明細書とは、次の2つの条件を整えているものを言う。 1. 発明の特徴を特許庁審査官にはっきりと分からせることができる明細書であること。 2. 特許権が発生したら、その権利範囲を広く解釈できる明細書であること。  権利範囲を広く解釈できる明細書を作るには、その広い範囲を、特許屋である明細書作成者がはっきり…
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拝啓 社長殿

拝啓  私共は、成長社長の明日への想いを実現するために存在しています。  中小企業の成長社長ほど、忙しい方はいらっしゃいません。また、中小企業の成長社長は、忙しいにもかかわらず、会社のことを一所懸命考え、誰よりも勉強熱心です。  こんな成長社長の頭には、「あ~もしたい」「こ~もしたい」という明日への想いがいっぱい詰…
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「あ~したい」「こ~したい」の想いは企業経営の原点

 人間が、他の動物と異なり、飛躍的に進化してきたのは、「あ~したい」「こ~したい」との想いが、強かったからだと思います。  また、「あ~したい」「こ~したい」の社長の想いは、人を成長させます。 そして、自分や会社が成長していると実感できたとき、社長は充実感に満たされます。  「あ~したい」「こ~したい」は、企業経営…
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分かったようで分からない「ビジネスモデル」の意味

 最近、いろいろなビジネス書で、ビジネスモデルをしっかり構築しろとか、~社は良いビジネスモデルを考えたから成長できたなどと言われます。  しかし、ビジネスモデルの概念をはっきりさせろ、と言われると、頭の中が「???」となりませんか。  ビジネスモデルとは、次のことをはっきりさせることです。 (1)こんなことをやりた…
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自分の考えを伝えるコツ「先ず10秒、相手の様子を見て2分、そして状況を判断して5分」

 人は自分のことを一所懸命に聞いてくれる、と思っている人がたくさんいます。そんなことはありません。まったく逆です。  ほとんどの人は、他人(ヒト)の話を聞くよりも、自分の話しを聞いて欲しい、と思っています。だから、他人の話を聞くのは苦痛なのです。  例えば、二人が会話している状況を想定してみてください。  その二人…
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自分の不安を解消する「ワクワク感」

 何か新しいことをやるとき、必ず不安と期待の両方が芽生えます。 ややもすると、不安の方が大きくなるのが、まあ、普通だと思います。 なぜなら、人間は、何事においても、危険に対する防衛意識が強いからです。  しかし、不安を打ち消すのが、自分のワクワク感です。 もしこれが、できたら自分はこのように変えられる、という…
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トイレはなぜ便器と便座に分かれているのか(原点回帰の発想)

 私は、先日、「トイレはなぜ便器と便座に分かれているのですか?」と、便器の大手メーカーの人に聞いてみました。 聞かれた人は、びっくりした顔をして、「なぜですかね~」と首をひねっていました。  「なぜですかね~」という答えしか出てこないのは、非常に危険です。 なぜなら、「なぜですかね~」は、何でもかんでも当たり前と捉える既成…
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知的財産の蓄積がなくなるとどうなるか

 知的財産とは、特許などの無体財産権だけでなく、技術者の頭脳、社内に蓄積された技術力及び企業文化の総体を言います。  このような知的財産の蓄積を怠った会社は、今非常に苦労しています。  現状の商品に行き詰ってにっちもさっちもいかない状況の中で、次の解決策が見いだせないでいます。  そんな会社は、今は、おとなしくして…
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生産人口比率から経済を読む

 15歳~65歳の人を働ける人としてとらえて、これらの人を生産人口と言っています。 そして、生産人口比率とは、生産人口と、生産人口以外の非生産人との割合で、生産人口/非生産人口で計算します。  この生産人口比率が1以上であれば、社会は元気で、経済的にはそれほど大きな問題が発生しません。  生産人口比率が逆転すると、…
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トップダウンの開発が求められている

 現在の開発環境では、技術者のレベルで開発テーマを決定するのはかなり難しくなっています。  その大きな原因は、消費者が何を欲しがっているのかが、分らないからです。  その為、ある意味、ピンポイントで開発テーマを決定していかなければ、開発は成功しないと言っても過言ではない状況にあります。  このような状況を踏まえると…
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社内の開発テーマが減っている理由

(理由1)  企業は、現状の商品を売ることにきゅうきゅうとしていて、新商品開発のゆとりがなくなってしまった。 (理由2)  企業が自信を喪失して、新商品開発に踏み込めなくなってしまった。 (理由3)  社会が成長しているときには、消費欲求という形で社会が開発テーマを提案してくれた。 そのために開発テーマを受け…
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中小企業はデジタル家電にかかわるべきではない

 デジカメや薄型TVなどは、今年の春に売り出されたものが、もう半額になっています。 中小企業が、たった半年で半額になるような商品にかかわっていたら、経営が成り立たないのは明らかです。  これは、今だけの現象かというと、必ずしもそうではありません。  商品には、多様な機能を備えた部品を相互に調整しながらすり合わせて成…
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「新幹線 お掃除の天使たち」は、なかなかよい本ですヨ!

 新幹線をお掃除しているいわゆる「おじちゃん おばちゃん」の話です。  この本を読んで感じたことは、仕事に貴賎はないということです。  また、貴賎は仕事をする本人が勝手に作っているものと感じました。  新幹線をお掃除している天使たちは、プライドを持って、前向きに仕事をされています。  本の一節です。 「…
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「人生は綱渡り」の本当の意味

 綱渡りは、自分が完全に止まったら落ちてしまいます。 そして、向こう側についてほっとします。 また、向こう側についた時は、喝采を浴びます。 但し、人生で言えば、向こう側についてほっとしたときは、死ぬときだそうです。  これは、森信三先生の言葉です。 ★日本一聞き出し上手な特許事務所★ ベル特許…
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盗みは偉大か???

 ピカソは言いました。 ●いい芸術家は模倣する。 ●偉大な芸術家は盗む。  ピカソの言いたいことが分かりますか。  模倣というのはただ真似しているだけ。  盗むのは自分のもにすること。  こんな、趣旨だと私は理解しています。  盗みに長けた人になりましょう。 ★日本一聞き出し上手な特許…
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企業文化こそ最高価値の知的財産

 知的財産(知財)と言うと、一般の人は、特許権・ノウハウ・著作権等を思いうかべると思います。  しかし、企業における知的財産は、そんなチャチなものではありません。  知的財産とは、社内に蓄積された情報から、特許権・ノウハウ・著作権の無体財産権が入ります。技術者の頭脳や社内に蓄積された技術力も入ります。  なかでも、…
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知的財産は特許だけと言う思い込みは危険

 社内の知的財産を結集するためには、知的財産について正しい認識が必要です。  知的財産とは、下図のすべてを含みます。したがって、商品を知的財産でガードするためには、これらすべての知的財産を商品に結集する考えがなければだめです。  本当の意味での知的財産戦略を立案するためには、開発の段階から、知的財産の総力を結集することを…
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