企業文化こそ最高価値の知的財産


 知的財産(知財)と言うと、一般の人は、特許権・ノウハウ・著作権等を思いうかべると思います。

 しかし、企業における知的財産は、そんなチャチなものではありません。

 知的財産とは、社内に蓄積された情報から、特許権・ノウハウ・著作権の無体財産権が入ります。技術者の頭脳や社内に蓄積された技術力も入ります。

 なかでも、最も大事な知的財産は、社内に培われた企業文化です。

 特許などは、どちらかと言うと、真似し易い分類に属する知的財産です。特許破りが横行しているのはそのためです。

 そして、最も真似し難いのが企業文化です。これだけは、他社が真似することができません。

 ただし、企業文化は、なかなか見えません。ですから、自社の企業文化などは、ほとんどの人は気がつきません。

 中小企業の場合には、社長の理念などが企業文化を創ります。大企業の場合には、企業の歴史が企業文化を創ります。

 「我社には企業文化などない」等という人は、自分の目が曇っていると思った方が正しいと思います。会社が5年継続すれば、必ず企業文化が育まれます。一度、自社の企業文化をじっくり考えて見てください。


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