社長! 脳ミソに汗をかける社員を見つけるのが急務です

社長は額に汗して働く社員が大好きです。
例えば、社員のA君に仕事を頼んだとします。
その仕事をA君が徹夜をして仕上げたという状況を想定してみてください。
多くの社長は、「えっ! 徹夜までしたのか~。よくやってくれた」と言って喜ぶはずです。

でも、脳みそに汗を書いている社員は、働いているのかどうかよく解りません。
例えば、万有引力の法則を考えたニュートンを想定してみてください。
彼が、リンゴの木の下で考え事をしているとき、
「彼は一所懸命に仕事をしている」と感じる人は少ないと思います。

ややもすると、「あいつは、リンゴの木の下でのんびりしやがって」
などと考える社長がいるかもしれません。

実は、発明をする法則というのが昔から多くの人から言われています。
それは、先ず資料収集期があって、没頭期があり、さらに潜伏期があって、
その後にアイデアが生まれるということです。

ただし、いずれの時期も、その人が本当に働いているのかどうか、
外からは分かり難いものです。

しかし、彼の脳ミソはそれこそ汗がいっぱいになるほど、働いています。
これから、本当の開発をするためには、外から見て働いているのかどうか分からない
「脳ミソに汗をかける社員」が必要になります。

社長の眼力が求められます。


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