発明のコンセプト作りのために特許明細書を書く

特許制度の歴史は200年以上になります。
200年以上の歴史の中で、世界の各国が多くのエネルギーを注いできたのが、
発明をどのようにとらえ、それをどのように表現すればよいかということです。

なぜこのようなことに力を注いできたかというと、
発明を特定できなければ、特許にすべきかどうかの審査もできないし、
特許権を侵害するかどうかの裁判もできないからです。

そして、発明を特定するための手段として、特許明細書というものを編み出し、
特許明細書の作成方法を、いろいろ検討してきました。

何を言いたいのかというと、特許明細書は、発明をまとめるために、
200年以上の歳月をかけて研究されてきたものであり、
発明を表現するのに最も合理的な体裁を整えているということです。

このような特許明細書を、発明のコンセプト作りに利用すべきです。

発明のコンセプトとは、要するに、発明によって何をしたいのかということです。

したがって、発明が完成する前に、特許明細書を作成してコンセプトをはっきりさせれば、
自分がいったい何をしたいのかがはっきり分かるようになります。

また、最終的に発明を完成させるために、何が必要かも分かります。
その上、製品化するときの問題点を検討するためにも役立ちます。

一度、試してみてください。
必ず、「あ~良かった」となります。
先ず、アイデアの段階でもよいから、特許明細書を作るべきです。

ベル特許事務所では、そのようなお手伝いを得意にしています。


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