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zoom RSS 技術開発は非まじめに!

<<   作成日時 : 2012/07/31 09:53   >>

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非まじめという言葉を最初に使われたのは、
ロボット工学で有名な森政弘先生だと思います。
確か、「非まじめのすすめ」という本のタイトルがあったと思います。

その本の具体的な内容は忘れましたが、今こそ、非まじめな技術開発が必要なときです。

「非まじめ」は「不まじめ」とは違います。
技術開発において、不まじめとは、
開発テーマに対する態度がチャランポランなことを言います。
チャランポランさは、テーマ設定の段階にもあるし、
テーマを実現する開発過程にもあります。
このようなチャランポランさが幅を利かす不まじめは、お断りすべきです。

一方、非まじめとは、固定概念や既成概念にとらわれず、
「やって見なければ分からない」といった考え方で、
いわゆるバカみたいなものにも、大胆に挑戦する態度です。

今の若い技術者には、この大胆さが足りないように思います。
開発の過程でも、すぐに現状の生産システムを前提にして、
それでは量産化できない、などとい言います。

量産化など後で考えればいいことです。
今、大切なのは、若い技術者が、創造性を豊かにして、非まじめに開発に挑む姿勢です。

非まじめな姿勢がなければ、日本を復活させるような独創的な技術開発など望めません。
特許は、非まじめな発想を出願することができます。
特許を出願するということは、その非まじめな発明を体系的にまとめるということです。

発明を体系的にまとめる過程で、いろいろな問題に気がつきます。
これが次の発明を生み出す糧になります。
そして、その問題を解決してさらに特許出願をしていきます。
この連鎖が独創的な発明をさらに進化させ、商品化に結び付くことになります。

最初の段階から、まじめすぎて、チャレンジ精神を失うようなことでは、
日本の将来が暗くなってしまいます。
特許は、論理に矛盾がなければ、それを出願できるので、
先ず大胆に論理構成をし、どんどん特許を出願して欲しいものです。
そして、若い技術者が明るい未来を築く担い手になって欲しいと思います。

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