経営上の発明のポジション(開発課題から見たポジション)

発明を完成した時点で、経営上の発明のポジションを
はっきり意識しておく必要があります。

それは発明ごとに毎回考えてください。
考え続けることによって、
学習効果が発揮され、戦略眼が養えます。

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(1)夢の課題
これは現実化にまだまだ時間がかかるもので、
開発に踏み切るには多少問題がある課題です。

(2)発展途上の課題
これは、開発が成功するかどうかまだ見通しが立ち難い課題で、
経営トップの意思決定がない限り、進めてはいけない課題です。

(3)戦略的課題
解決の可能性も高く、競争会社に与える影響度も大きい分に関する課題です。
この課題解決の成否は、会社の将来に影響を及ぼす重要なものです。

(4)日常的な課題
解決の可能性が高いが、競争会社に与える影響度も低いものです。

特許出願するときには、戦略的課題について出願を集中させるのが、
特許戦略の目的になります。

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