ノウハウの暗黙知から形式知へ

自社のノウハウをはっきり言い切れる人は少ないと思います。
なぜかといえば、ノウハウを漠然としかとらえていない人がほとんどだからです。

例えば、特許を出願するときに、人に知られたくない技術を
「それはノウハウにすべきで、特許出願はしない方が良い」などということがあります。

しかし、そのノウハウを具体的にどのように管理するかを
検討する会社はほとんどありません。
「そう~、ノウハウにしよう。そうしよう、そうしよう」で終わりです。

実は、特許よりもノウハウの方が真似しにくいものです。
だから、特許とノウハウとがペアになる管理を積極的に進めていけば、
知的財産をもっと強力に保護できます。

そのためには、自社のノウハウを集大成化した「ノウハウ集」を作るべきです。
そして、そのノウハウ集には、新しいノウハウをどんどん追加していくべきです。

ノウハウで最も価値があるのは、製造ノウハウです。
また、実験データなども価値の高いノウハウです。
これらのノウハウは、それを収集して、文書にまとめることが必要です。

文書にまとめ上げるのに、知財の専門家を活用すべきです。
なぜなら、知財の専門家は、無形の知的財産の扱いに慣れているからです。

知財の専門家は、発明者から発明を聞き出すときの要領で、
社内のノウハウを貪欲に収集すべきです。

そして、特許出願するときには、
その技術が文書化したどのノウハウを活用できるようになるのかを考えるべきです。

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  • レイバン サングラス

    Excerpt: ノウハウの暗黙知から形式知へ 楽しく、ゆったりと、大らかに生きる  自分の躾/ウェブリブログ Weblog: レイバン サングラス racked: 2013-07-06 03:05