発明にも「できちゃった発明」がある

「できちゃった結婚」などと言われますが、
発明にも「できちゃった発明」があります。
大発明でも「できちゃった発明」がけっこうあります。

例えば、ノーベル賞を取った江崎玲於奈さんが発明した
トンネルダイオード(エサキダイオード)なども、
実験中の失敗が発明のきっかけになりました。

ショックレーが発明したトランジスターなども、
実験中になんだか分からない現象が発生し、
それがきっかけになったそうです。

これらの大発明が「できちゃった発明」とは言えないかもしれません。
しかし、ショックレーは、トランジスターを開発できたのは、
「偶然とラッキーが重なったから」と言っているようです。

いずれにしても、最初から論理が明快な発明などないように思います。
やっているうちに、「オヤッ」と思うことが発生して、
それを追いかけているうちに発明ができちゃった、ということは日常茶飯事です。

でも、発明をしっぱなしで、その理屈を追究しないのは、もったいないことです。

発明は、かならず回顧し、反省する姿勢が大切です。
そして、その中で、特許が取れるような「発明のネタ」を探すべきです。

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