楽しいことは忘れ、嫌なことは覚えている人間の習性

大晦日のエンディングで「今年は嫌なことがたくさんありました。
来年はぜひ良い年でありますよう」といったセリフがよく聞かれます。

しかし、嫌なことしかないような年などあり得ません。
素敵で、素晴らしく、楽しいこともたくさんあったはずです。

私は、もう30年ぐらい前になりますが、
毎朝、事務員よりも早く事務所に出勤し、
何人かの机をきれいに拭き掃除をたことがあります。

しかし、これに気付いた人は一人もいません。
もし、私が、事務員の机の上をごちゃごちゃにしたとしたら、
だれもがすぐに気付くと思います。

このように、机がきれいということは、
自分にとって心地よいことなので、
当たり前と受け取ってしまうのです。

しかし、汚いのは心地悪いので、それを即座に否定し、
自分の周りから取り除きたいと思います。

人は、良いことは当たり前で、悪いことは異常と捉えます。
だから、先程の大晦日のエンディングの様になってしまいます。

当たり前のことに、感謝する気持ちは、人生を楽しくします。
周りが良いことで溢れるからです。

しかし、それは意識しなければできません。

皆さんは、毎日お世話になっている「空気」に
ありがたいと思ったことがありますか。

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